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アナウンス
⚠️ 重要: バージョン2.47以降を実行している場合のみ、新しいBox Driveの正式リリースバージョンにオプトイン (有効化) できます。 それより前のバージョンを使用していると、本番環境向けではないビルドが有効になる可能性があります。 最新情報については、リリースのお知らせを参照してください。
新しいバージョンの正式リリース (GA) は段階的に展開される予定です。 正式リリースは、バージョン2.47のリリースとともに開始されます。 この新しいバージョンは、無料ユーザーおよびArmベースのデバイスを使用しているEnterprise向けのお客様に対してデフォルトで有効になります。 それ以外のEnterprise向けのお客様は、オプトインプロセスに参加することで先行してご利用いただけます。 新しいバージョンと従来のバージョンの詳細な比較については、次の記事を参照してください: /ja/box-drive/getting-started-with-box-drive/new-box-drive-for-windows-built-on-a-new-architecture バージョン2.49以降では、オプトアウト (無効化) を選択しない限り、新しいバージョンがデフォルトですべてのお客様に対して有効になります。

新しいバージョンのBox Driveのオプトインが必要なお客様

  • バージョン2.49でデフォルトで有効になるまで待つことなく、新しいアーキテクチャで構築された、新しいBox Driveのバージョンの正式リリース版を先行して利用することをご希望のお客様。
  • VDI (仮想デスクトップインフラストラクチャ) でBox Driveをご利用で、マウント場所の構成を更新済みのお客様 (詳細については下記を参照)。

新しいバージョンのBox Driveのオプトアウトが必要なお客様

  • Box Drive 2.49で新しいバージョンの自動的な有効化を希望しないお客様は、ユーザーが一時的に従来のバージョンを使用したままにしておくことが可能です。 ただし、これらのユーザーは最新の更新も機能も利用できなくなります。 注: 従来のBox Driveバージョンは、近い将来、公式サポート終了になる予定です。お客様には事前通知を予定しています。
  • VDI (仮想デスクトップインフラストラクチャ) でBox Driveをご利用で、新しいバージョン用にマウント場所の構成を更新していないお客様は、一時的にオプトアウトする必要があります。 Box DriveではVDI環境において新しいBox Driveへのアップグレードをスキップするよう設定されていますが、スキップの設定が意図せず動作しない可能性もあるため、オプトアウトされることをお勧めします。 マウント場所の構成を更新したら (詳細については下記を参照)、オプトインして新しいバージョンを入手することができます。 最終的に、すべてのユーザーは新しいバージョンに移行されるため、オプトアウトは一時的な解決策にすぎません。
非永続的なVDI環境向けの重要な更新: 設定でアプリケーションディレクトリ (%localappdata%\Box\Box) を保持している場合は、マウント場所 (デフォルトでは%userprofile%\Box) も保持する必要があります。 Box Driveでは、ダウンロードしたコンテンツが実際のマウント場所に保存されるようになったため、どちらの場所も保持する必要があります。

管理者向けガイド: 複数のデバイスにおけるBox Driveの新しいバージョンのオプトイン/オプトアウトの展開

このガイドでは、Box管理者が必要なレジストリ設定を展開して、複数のデバイスでBox Driveの新しいバージョンを有効または無効にするための一連の手順を説明します。 ユーザーがオプトインまたはオプトアウトできるように、対象となる各マシンで次のレジストリキーを構成する必要があります。
  • レジストリパス:  HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Box\Box
  • 値の名前:  EnableCloudFiles (DWORD)
  • 値のデータ:
    • 1 = 新しいバージョンにオプトインする
    • 0 = 新しいバージョンからオプトアウトする

例: グループポリシーオブジェクト (GPO) の使用

  1. ドメインコントローラでグループポリシー管理コンソール (gpmc.msc) を開きます。
  2. 対象となるOUにリンクされるように、新しいGPOを作成するか、既存のGPOを編集します。
  3. 次のように移動します。 [Computer Configuration (コンピュータの構成)] > [Preferences (基本設定)] > [Windows Settings (Windowsの設定)] > [Registry (レジストリ)]
  4. 右クリックし、[New (新規)] > [Registry Item (レジストリ項目)] を選択します。
  5. 以下のように構成します。
    • [Value data (値のデータ)]:
      • 有効に (オプトイン) するには1を入力
      • 無効に (オプトアウト) するには0を入力
  6. [OK] をクリックしてエディタを閉じます。
  7. このGPOを、ユーザーのコンピュータを含む適切なOUにリンクまたは適用します。
  8. クライアントマシンでgpupdate /forceを実行するか、自動的にポリシーが更新されるまで待ちます。