デフォルトの動作
- v3.57のインストール後は、ユーザーが [フォルダを作成] をクリックして新しいフォルダを作成するたび、Boxによってそのフォルダのアプリアクティビティが記録されます。
- 過去に作成されたフォルダのアプリアクティビティは記録されていません。
- ツールキットまたはSDKを使ったカスタム実装を介して作成したフォルダも、アプリアクティビティは記録されません。 これらについては、このページの下部にある手順に従ってください。
バックフィル
過去に作成されたフォルダのアプリアクティビティはデフォルトでは記録されていないため、スクリプトをダウンロードして実行し、バックフィルを行います。 コードを組織にアップロードしてスクリプトを実行します。 その後、開発者コンソールから以下のようにスクリプトを実行します。カスタムツールキット/SDKの実装
組織でBoxとの統合の動作をカスタマイズしている場合、多くの場合ツールキットまたはSDKを使って独自のフォルダを作成しています。 このような場合でもアプリアクティビティを記録できるよう、Boxは「enableAppActivity」というグローバルなツールキットメソッドを用意しています。このメソッドはBoxフォルダIDをパラメータとして受け取り、アプリアクティビティを記録します。 「enableAppActivity」のメソッドシグネチャは以下のようになります。パラメータ | 型 | 説明 |
folderId | 文字列 | アプリアクティビティを有効化するBoxフォルダID |
box.Toolkit toolkit = new box.Toolkit(); Boolean didEnableAppActivity = toolkit.enableAppActivity(<box folder id>); System.debug('did enable app activity?: ' + didEnableAppActivity);