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Salesforceを使用したBoxのファイルアクティビティをBoxアプリのアクティビティストリームに含めるには、企業で追加の設定が必要です。 詳細は以下のとおりです。
重要アプリアクティビティでBox for Salesforce統合をテストするには、必ず新しいBox for Salesforce v3.57にアップグレードする必要があります。 これが、アプリアクティビティをサポートしているバージョンです。 ただし、以下に留意してください。
  • ツールキットまたはSDKを使ってカスタマイズしたBox for Salesforce統合を展開している場合は、アプリアクティビティを有効化するメソッドもカスタムインスタンスで呼び出す必要があります。 下記のカスタムツールキット/SDKの実装セクションで、これを実行するメソッドへのリンクを参照してください。
    • 過去に作成されたSalesforceレコードのアプリアクティビティは対象外となります。 この機能を有効化するには、Salesforce管理者が追加のバックフィルスクリプトを実行する必要があります。 詳細については、下記のバックフィルセクションを参照してください。

デフォルトの動作

  • v3.57のインストール後は、ユーザーが [フォルダを作成] をクリックして新しいフォルダを作成するたび、Boxによってそのフォルダのアプリアクティビティが記録されます。
  • 過去に作成されたフォルダのアプリアクティビティは記録されていません。
  • ツールキットまたはSDKを使ったカスタム実装を介して作成したフォルダも、アプリアクティビティは記録されません。 これらについては、このページの下部にある手順に従ってください。

バックフィル

過去に作成されたフォルダのアプリアクティビティはデフォルトでは記録されていないため、スクリプトをダウンロードして実行し、バックフィルを行います。 コードを組織にアップロードしてスクリプトを実行します。 その後、開発者コンソールから以下のようにスクリプトを実行します。
``` Database.executeBatch(new BackfillAppActivities(), 40); ```
重要Salesforceのガバナー制限を回避するには、処理するレコード数がバッチあたり50件を超えないようにします。 上の例では、レコード数は40件になっています。

カスタムツールキット/SDKの実装

組織でBoxとの統合の動作をカスタマイズしている場合、多くの場合ツールキットまたはSDKを使って独自のフォルダを作成しています。 このような場合でもアプリアクティビティを記録できるよう、Boxは「enableAppActivity」というグローバルなツールキットメソッドを用意しています。このメソッドはBoxフォルダIDをパラメータとして受け取り、アプリアクティビティを記録します。 「enableAppActivity」のメソッドシグネチャは以下のようになります。

パラメータ

説明

folderId

文字列

アプリアクティビティを有効化するBoxフォルダID

メソッドの呼び出し方法は以下のとおりです。 box.Toolkit toolkit = new box.Toolkit(); Boolean didEnableAppActivity = toolkit.enableAppActivity(<box folder id>); System.debug('did enable app activity?: ' + didEnableAppActivity);