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インサイトは、組織におけるBoxの使用状況、ストレージ、展開に関するデータを集約した管理者用ダッシュボードです。 このダッシュボードのデータタイルでは、最近のユーザーアクティビティ、ストレージ、その他の役立つデータのスナップショットを簡単に確認できます。 タイルに表示されるこのようなチャートやグラフには、以下に関する情報が含まれます。
  • ユーザーとグループ (数やアクティビティなど)
  • ライセンス (管理対象ユーザーと外部ユーザーを含む)
  • 組織におけるファイルアクティビティの時間と場所
  • 総ストレージ容量
  • 最も使用されているサードパーティ製アプリケーション
  • AIアクティビティ
  • サードパーティ製統合アプリの使用状況
各データタイルの詳細については、管理者インサイト: データタイルを参照してください。
: ライセンスは、BusinessプランおよびBusiness Starterプランのみに適用されます。 ライセンスとは、有料プランのライセンスのことで、これらのプランでは管理対象ユーザーと外部ユーザーの数が計上されます。 その他のBusiness/Enterpriseプランでは、外部コラボレーションを無制限に利用できるため、管理対象ユーザーのみが有料ライセンスにカウントされます。
[インサイト] ページを表示するには、管理者または共同管理者 (後者は [新規レポートの実行および既存レポートへのアクセスを行う] 権限が有効になっていること) である必要があります。
ダッシュボードの情報により、Boxがユーザーによってどのように使用されているかを簡単に把握でき、組織でのBoxの使用をより効率的に管理することができます。 以下に例を示します。
  • どこからBoxにアクセスしているかをグローバルに確認することができます。これにより、認証されていないログインに対処したり、各地域に効果的に展開しBoxの使用を拡張することができます。
  • どのBox統合が使用されているかを確認できます。これにより、どのビジネスプロセスにどのツールが採用されているかを把握することができます。
その他にも、次の情報を確認できます。
  • ユーザーアクティビティの傾向。
  • 使用率が増加しているかどうか。
  • どの場所からBoxにアクセスしているか。
  • どのくらいのストレージが使用されているか。
  • 最も人気のあるサードパーティ製アプリケーションは何か。
  • 組織内で実行されたAIクエリの数。

インサイトダッシュボードの構成

インサイトダッシュボードのレイアウトとダッシュボードに表示するタイルを構成できます  (チャートやグラフを含むタイルは個別に構成することもできます。 詳細については、管理者インサイト: データタイルを参照してください)。
  1. [管理コンソール] > [インサイト] の順に移動します。
  2. [設定] () をクリックします。
  3. ダッシュボードを適宜構成します。
    • [レイアウト] セクションで、左の列に視覚的なグラフ、右の列に数値カードが表示される [デフォルト] (デフォルト)、または左の列に数値カード、右の列に視覚的なグラフが表示される [列を入れ替える] を選択します。
    • [グラフ] セクションと [カード] セクションで、ダッシュボードに表示するタイルを選択します。 それぞれ、1つ以上選択する必要があります。
  4. [保存] をクリックします。
タイルにカーソルを合わせ、button-move-grabber-pngをクリックしたまま、タイルをその列で上下に移動します。

グラフのカスタマイズ

タイルのグラフや詳細リストに表示されるデータをカスタマイズできます。 グラフに表示されるデータをカスタマイズするには グラフの凡例にある任意の項目をクリックします。 各項目は切り替え可能です。 デフォルトでは、すべての項目がグラフに表示されます。 詳細リストをカスタマイズするには
  1. グラフを含む任意のタイルで、[フィルタ] () をクリックします。
  2. [詳細] セクションで、表示するデータ列を選択し、表示しないデータ列の選択を解除します。 列は最大5つまで選択できます。 アスタリスクが付いている列は必須のため、選択を解除できません。
  3. [保存] をクリックします。
ここで選択した内容は「固定」されます。 つまり、[インサイト] ページから移動して後で戻っても、選択した内容はそのままになります。