Box Drive
アプリ内の更新動作
WindowsマシンとMacマシンの両方で、次の動作が実行されます。 更新の要件:- 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を持っていなくても利用できます。
- Box Driveが起動された後、約4時間おきに、新しいバージョンのBox DriveがリリースされていないかどうかがBox Driveの更新サービス (Macの場合はデーモン) によって確認されます。
- 新しいバージョンがリリースされている場合は、Box Driveの更新サービスによって新しいバージョンがダウンロードされ、最新バージョンに更新するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。
- 更新を承認すると、新しいバージョンがインストールされます。 Box Driveの更新プロンプトの詳細については、こちらを参照してください。 また、Driveの起動時に更新が検出された場合は、自動的に更新が適用されます。 更新の対象となるのは、Drive 2.2以上 (Mac) および2.3以上 (Windows) です。
エンドユーザーによる手動更新の手順
- Box Driveを終了します。
- 適切なインストーラをダウンロードして実行し、最新バージョンに更新します。
- 更新が完了すると、通常はBox Driveが自動的に起動します。
注 Box Driveを手動で更新するには、コンピュータ上の管理者権限が必要です。
IT管理者向けの推奨事項
IT管理者はBox Driveの最新のインストーラ (上記のリンク) を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box Driveクライアントが最新バージョンに更新されます。 これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。 Box Drive 2.3以前を使用しているアカウントの場合や上記のバージョンになってからDriveを更新していない場合は、以下の詳しい手順に従います。注 Box Driveプロセスを強制的に終了させてしまわないよう、ユーザーがWindowsにログインしていないときにBox Driveを更新することをお勧めします。 プロセスを強制的に終了すると、ユーザーの作業中のデータが失われる可能性があります。 この作業を行う方法の詳細な例を以下に示します。
-
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Runで、「Box」のエントリを削除します。
- 注 これは、起動時にMSIが実行される場合にのみ必要な操作であり、このエントリを削除することで、更新中にMSIが実行されなくなります。 シャットダウン中に更新する場合、またはHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Runで指定されている項目が実行される前 (つまり、ログイン前) に更新が実行されることが保証されている場合、この手順は省略できます。
- Box Driveの最新バージョンを配布します (たとえば、C:\ProgramData\Box\Box\Stageというフォルダを作成して、その中に.MSIを保存します)。
-
そのディレクトリ内に、次のコマンドを含むrun.batファイルを作成します。
- 次回のマシン起動時にこの.batファイルが実行されるように、グループポリシーを作成します。
- このグループポリシーが適用された後にユーザーがマシンを再起動すると、Box Driveが更新されます。
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次の内容を含む、/Library/LaunchDaemons/com.box.desktop.autoinstall.plistというファイルを作成します。
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次の内容を含む、/Library/com.box.desktop.autoinstall/com.box.desktop.autoinstall.shというファイルを作成します。
- Box.pkgを /Library/com.box.desktop.autoinstall/Box.pkg に移動します。
- コンピュータを再起動します。特に問題がない場合は、新しいバージョンのBox Driveがインストールされます (ユーザーがログインすると、新しいバージョンが実行されます)。
- エラーが表示されている場合は、/Library/com.box.desktop.autoinstall/output.txt (および/var/log/install.log) を確認します。
関連リンク
大規模な導入に関する管理者向けの情報 エンドユーザーとしてBox Driveをインストールする方法Box Sync
アプリ内の更新動作
WindowsマシンとMacマシンの両方で、次の動作が実行されます。 更新の要件:- Box Syncにログインしている必要があります。
- 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を持っていなくても利用できます。
- Box Syncが起動された後、約4時間おきに、新しいバージョンのBox SyncがリリースされていないかどうかがBox Syncによって確認されます。
- 新しいバージョンがリリースされている場合は、Box Syncの更新サービスによってダウンロードとインストールが行われます。 プロンプトでボタンをクリックする必要はありませんが、更新プロセスの進行中にBox Syncが再起動されることに気付く場合もあります。 この再起動は、ユーザーエクスペリエンスには影響しません。
エンドユーザーによる手動更新の手順
- 適切なインストーラをダウンロードして実行し、Box Syncを更新します。
- Box Sync for Windows 64ビット
- Box Sync for Mac注: .dmgインストーラから Box Sync.app を実行する必要があります
注 Box Syncを手動で更新するには、コンピュータ上の管理者権限が必要です。
IT管理者向けの推奨事項
IT管理者はBox Syncの最新のインストーラ (上記のリンク) を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box Syncクライアントが最新バージョンに更新されます。これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。 重要情報:- Windowsでは、アップグレード中のExplorer.exeの強制終了を防ぐため、NOEXPLORERRESTART=1 MSIインストーラフラグを使用できます。
- Box Syncプロセス (Box Sync.exe) を強制的に終了すると、Box Syncが復元不可能な状態になり、データの損失が発生する可能性があるため、プロセスを強制的に終了することはお勧めしません。
- すでに最新バージョンのBox SyncがインストールされているWindows 10マシンで最新の.msiインストーラを実行すると、「The specified account already exists (指定されたアカウントはすでに存在します)」というエラーが表示される場合があります。
関連リンク
大規模な導入に関する管理者向けの情報 エンドユーザーとしてBox Syncをインストールする方法Box Tools
インストールの種類
- Windowsシングルユーザー用
- Box ToolsはC:\Users\USERNAME\AppData\Local\Box\Box Editにインストールされます
- Windowsマシン全体用
- 64ビットの場合、Box ToolsはC:\Program Files (x86)\Box\Box Editにインストールされます
- Macシングルユーザー用
アプリ内の更新動作
WindowsマシンとMacマシンの両方で、次の動作が実行されます。 更新の要件:- WindowsマシンまたはMacマシンにログインしている必要があります。
- 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を持っていなくても利用できます。
- 約5~6時間おきに、新しいバージョンのBox ToolsがリリースされていないかどうかがBox Toolsの更新サービスによって確認されます。
- 新しいバージョンがリリースされている場合は、Box Toolsの更新サービスによってダウンロードとインストールが行われます。
エンドユーザーによる手動更新の手順
- Box Toolsのインスタンスがどこにインストールされているかを確認して、使用されているBox Toolsのインストールの種類を確認します。
- 最新のシングルユーザーバージョンのインストーラをダウンロードして実行します。
- 更新が完了すると、通常はBox Toolsが自動的に起動します。
注 エンドユーザーは管理者権限を持っていなくてもBox Toolsシングルユーザーバージョンのインストールと更新を行えます。
IT管理者向けの推奨事項
IT管理者はBox Toolsの最新のインストーラ (上記のリンク) を使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box Toolsクライアントが最新バージョンに更新されます。これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。 重要情報:- シングルユーザーバージョンのBox Toolsがインストールされているマシンには、マシン全体バージョンを展開しないでください。
- IT管理者がシングルユーザーバージョンのBox Toolsを一括で更新することはお勧めしません。
- マシン全体バージョンのBox Toolsを展開する場合、IT管理者は次のリンクから入手できるBox Toolsの.msiインストーラを使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。
関連リンク
大規模な導入に関する管理者向けの情報 エンドユーザーとしてBox Toolsをインストールする方法Box for Office
アプリ内の更新動作
更新の要件:- Windowsにログインしている必要があります。
- Box for Officeにログインしている必要はありません。
- 更新プロセスは、コンピュータ上で管理者権限を持っていなくても利用できます。
- 約5~6時間おきに、新しいバージョンのBox for OfficeがリリースされていないかどうかがBox for Officeの更新サービスによって確認されます。
- 新しいバージョンがリリースされている場合は、更新サービスによってダウンロードとインストールが行われます。
- このインストール中にMicrosoft Officeアプリケーションが実行されている場合は、Microsoft Officeアプリケーションが閉じられるまで、Box for Officeは古いバージョンのまま実行され続けます。
エンドユーザーによる手動更新の手順
- 実行中のMicrosoft Officeプログラム (Word、Excel、Powerpoint、Outlook) を終了します。
- 最新のインストーラをダウンロードして実行します。
- インストールの完了後、Microsoft Officeを再び起動し、必要に応じてBox for Officeにログインします。
IT管理者向けの推奨事項
IT管理者はBox for Officeの最新のインストーラを使用して、管理下のエンドポイントを一括で更新できます。最新のインストーラをインストールすると、Box for Officeクライアントが最新バージョンに更新されます。これを行うための手順は、使用している展開ツールの機能によって異なります。 重要情報:- エンドユーザーがMicrosoft Officeプログラムを実行している場合、Box for Officeは、Microsoft Officeプログラムが再起動されるまで、古いバージョンのまま実行され続けます。
- すでに最新バージョンのBox for OfficeがインストールされているWindows 10マシンで最新の.msiインストーラを実行すると、「The specified account already exists (指定されたアカウントはすでに存在します)」というエラーが表示されます。