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[コンテンツと共有] の設定を使用して、ファイルのコラボレーションおよび共有で、管理対象ユーザーが使用できるさまざまなタイプの権限を有効または無効にできます。 この記事のセクションは以下のとおりです。

共有リンク

[共有リンク] セクションでは、管理対象ユーザーが所有するコンテンツの共有リンクの設定および権限を構成します。
注: ファイルまたはフォルダのリストビューに表示される権限と、Box Noteファイル内から表示される権限は異なる場合があります。これは、[共有リンクの権限] の設定に左右されます。[ファイル] の権限タイプは、ファイルまたはフォルダのリストビューで使用されます。 [Box Notes] の権限タイプは、Box Noteファイル内で使用されます。例えば、[ファイル] に [表示のみ可能] 権限が設定されていて、[Box Notes] に [表示および編集可能] 権限が設定されている場合は、以下のようになります。
  • ファイルまたはフォルダのリストビューでは、Box Noteの共有リンクを選択すると、[表示のみ可能] が表示されます。 [編集可能] オプションは使用できません。
  • 同じBox Noteをクリックした後、[共有]、[リンクを取得] の順に選択すると、ユーザーは [編集可能] を選択できます。

カスタム共有リンク

カスタムURLを使用すると、ユーザーは作成した共有リンクのURLをカスタマイズできます。 これにより、覚えやすいカスタマイズしたURLを使用することで、(社内外を問わず) 多くのユーザーグループがコンテンツに簡単にアクセスできるようになります。 このリンクの利用可能範囲を [リンクを知っている全員] に設定すると、リンクされたフォルダまたはファイルは公開され、アクセス可能になります。 カスタムURLは、製品ドキュメントやマーケティング資料などの一般向けに公開する資料に適しており、機密性の高いコンテンツを安全に共有するためのものではありません。

コンテンツのコラボレーション

このセクションでは、フォルダの所有者が項目でコラボレーションする際に選択できるようにするロール/権限を選択したり、その他のコラボレーション設定を定義したりします。

Canvas

Box Canvasは、付箋、図形、テキスト入力、画像のアップロードなどを使用してチームがコラボレーションできる、ビジュアルコラボレーション/ホワイトボードのツールです。

電子すかし

電子すかしを適用すると、無許可での共有を阻止するために、現在の表示ユーザーの名前とアクセス時刻を示す半透明のオーバーレイがドキュメントのコンテンツ全体に適用されます。 Boxユーザーが共有ファイルへの電子すかしの追加を選択した場合に、すべてのファイルの電子すかしをラスター電子すかしにするかどうか、またはファイルの種類に応じて電子すかしをベクター電子すかしにするかラスター電子すかしにするかを決定できます。 カスタム電子すかし 組織のBoxユーザーが電子すかしの以下のプロパティを選択して設定できるようにします。
  • パターン
  • テキスト
  • テキストサイズ
  • テキストの色
  • 不透明度
  • 位置
  • 回転
  • 電子すかしをフォルダ内のすべてのファイルに適用するかどうか

電子すかしの相違点

使用する電子すかしの種類を決定するために、電子すかしの違いを確認してください。
ベクター電子すかしラスター電子すかし
解像度

どのような解像度でも読み取り可能、表示の拡大/縮小に対応

上限は2048 x 2048ピクセル、表示の拡大/縮小には非対応

テキストのコピー不可
テキストの検索不可
リンククリック可クリック不可
基になるコンテンツの変更なしあり
電子すかしが適用されたドキュメントサイズ小さくなる大きくなる
ドキュメントのセキュリティ

電子すかしのユースケース

[ベクター電子すかしおよびラスター電子すかし] のオプションを使用するユースケースを以下に示します。
  • 読みやすさを維持する必要のある大容量ファイル (ブループリント、図表、小さい字体が多数含まれたファイルなど) を処理する場合。
  • テキストをコピーして検索したり、ハイパーリンクをクリック可能にしたりする必要がある場合のテキストベースファイルを処理する場合。
  • 共有する電子すかし付きファイルのサイズに関してストレージまたは帯域幅に懸念がある場合。
[ラスター電子すかしのみ] のオプションを使用するユースケースを以下に示します。
  • テキストのコピーを禁止して、電子すかし付きファイルを制限する場合。
  • 該当コンテンツのセキュリティレベルが高い場合。 電子すかしはセキュリティ強化対策の1つですが、ベクター電子すかしは、熟練した技術を持つハッカーに削除されてしまう可能性があることに注意してください。 ベクター電子すかしを削除すると、基になるドキュメントの元の形式に影響が生じます。 これは、電子すかしを削除すると基になるコンテンツにも必ず損傷が発生するラスター電子すかしとは若干異なります。

コンテンツの作成

このセクションでは、特定の種類のコンテンツの作成を制限できます。 制限を厳しくすると、管理者はコンテンツや構造を制御しやすくなります。 ただし、ユーザーによるコンテンツの作成がその分制限されるため、コラボレーションの度合いに影響する可能性があります。

フォルダインサイト

フォルダインサイトで、フォルダ所有者は自身が所有するフォルダ内のアクティビティを追跡できます。

Hubs

Box Hubsは、コンテンツを厳選して公開するためのツールで、チームはBoxのコンテンツからポータルを作成できます。 この設定では、Hubを表示、作成、共有できる組織内のユーザーを定義します。 入力できるユーザー名/メールアドレスおよびグループは、それぞれ最大100件です。100件を超える場合は、組織全体でファイルリクエストを有効または無効にする必要があります。
[権限設定] が [管理者のみ] に設定されているグループのみを選択できます。グループ権限の詳細については、グループの作成と管理を参照してください。

ファイルリクエスト

ファイルリクエストを利用すると、Boxアカウントを持たないユーザーに対しても、リンクを介してファイルとメタデータをリクエストして入手できます。

Relay

Relayを使用すると、ユーザーは、Box内でのタスクやコンテンツ操作を自動化するワークフローを構築することができます。 有効にした場合、ユーザーは自身が所有または共同所有しているフォルダに自動化ワークフローを構築できるようになります。

Box Doc Gen

Box Doc Genでは、Doc Gen APIを使用して動的なドキュメントを生成できます。

フォルダレベルメタデータのカスケード

フォルダレベルメタデータのカスケードを使用すると、ユーザーは、新規または既存のフォルダコンテンツに対してメタデータテンプレートとその属性値をカスケードできます。この設定を使用してカスケードの権限を付与するには、ユーザーにフォルダレベルメタデータを編集する権限が必要です。

自動有効期限切れ

ここでは、共有リンクおよび招待したコラボレータのデフォルトの有効期限を定義します。

共有リンクの有効期限の設定

招待したコラボレータの有効期限の設定

ごみ箱

ごみ箱を有効にすると、ユーザーごとにごみ箱フォルダが提供されます。 ユーザーが項目を誤って削除しても復元できるように、この設定をお勧めします。